A.ご回答内容
●提案内容等
市立中学校の部活動について、越境入学を禁止しているにも関わらず、学校による部活動格差がある状態を、市は放置しているのでしょうか。
また、小学校のように平日の部活動に外部企業を入れ、一定程度の部活動の維持を図ることはできないのでしょうか。
●回答
令和7年10月より、休日の部活動を見直し、様々な主体による「なごや土日クラブ活動」を開始しています。さまざまな活動が生徒に提供され、自由に選択ができるような環境整備を進めているところです。平日の中学校部活動を小学校のように外部委託することは、様々な課題があると認識しております。
中学校の部活動は、学習指導要領で学校教育の一環とされていますが、生徒・教員の自主的活動です。ご理解いただいておりますように、学校長の指導の下、学校教育目標と密接に関わりをもって、学校の運営方針・計画に沿って、適切に実施されるものです。名古屋市全体では、生徒数の減少などから、部活動数・部員数とも減少傾向にあります。
中学校によって、生徒数、職員数も異なっており、教員顧問の確保ができず部活動の維持が難しくなる場合もあることから、学校長からの申請に基づき、部活動外部顧問の配置などの取り組みを進めております。
希望種目の外部顧問が見つからないケースもございますが、配置を希望される学校すべてに外部顧問を速やかに配置し、平日の部活動をしっかりと支えることができるよう努めてまいりますので、ご理解いただけますと幸いです。
回答課:教育委員会事務局部活動振興課(052-291-4406)